7月4日（木）、第22回夏季デフリンピック競技大会ソフィア2013の日本代表選手代表団の各競技選手代表が秋篠宮同妃両殿下に御接見いたしました。
陸上競技代表として、滋賀レイクスターズ所属・ハンマー投げの森本真敏選手が両殿下に、今大会の抱負とハンマー投げについてお話をいたしました。
記者会見では日本代表選手団の太田団長（全日本ろうあ連盟スポーツ委員会長）が「金・銀・銅メダル合わせて40個の目標」と発表いたしました。

＜秋篠宮同妃両殿下御接見＞
日時：7月4日（木）14：30～
場所：皇居内
宮内庁HP

＜日本代表選手団記者会見＞
日時：7月4日（木）16：00～
場所：厚生労働省内
NHK　NEWSweb



森本選手コメント
「各競技の日本代表選手が集まり、3週間後のデフリンピックが迫ってきていることを実感することができました。競技は違えど、目指すものは一つ（メダルを取ること）だということを確認でき、貴重な一日になりました。」


【森本】7/31（水）第22回夏季デフリンピック大会　出場
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