11月22日（金）、島根県邑南町の中野公民館にて森本真敏選手が講演いたしました。
邑南町民、島根県立石見養護学校教職員、四ツ葉の運営協議会職員、邑南町立石見中学校２年生、邑南町身体障害者協会の役員を対象に平成25年度第１講町民大学講演会「壁を乗り越えていくためには～私は障がいを不利に思わない～」をテーマに講話いたしました。

森本真敏選手　講演・レポート

日時　11月22日（金）
会場　中野公民館
対象　邑南町民、島根県立石見養護学校教職員、四ツ葉の運営協議会職員、邑南町立石見中学校２年生、邑南町身体障害者協会の役員(100名）


森本選手が経験したことを生い立ちと兼ねて、ハンマー投げのことや聴覚障害のことを話しました。
「障害とは何か？ということを改めて考える機会になった」という意見もあり、充実した講演となりました。


最後に石見東児童クラブと交流を深め、ハンマー投げ披露をいたしました。


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