【伊勢田愛選手　高島市長表敬訪問】

リオデジャネイロオリンピック日本代表に内定した、レイクスサポートアスリート・ウィンドサーフィンの伊勢田愛選手が、本日11月4日（水）福井正明高島市長を表敬訪問し、リオ五輪代表内定のご報告をいたしました。

■日時：2015年11月4日（水）11:30～12:00
■場所：高島市役所市長室（高島市新旭町北畑 565番地）
■出席：福井正明高島市長、伊勢田愛選手



福井正明高島市長からは、激励のメッセージをいただき、伊勢田選手は「リオ五輪では、トップ10入りを目標に頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。
地元高島市で練習する伊勢田選手としても、高島市を盛り上げたいという思いも強く、本日の表敬訪問で凱旋できたことが嬉しそうな様子でした。


伊勢田愛選手は10月17日～24日にオマーン（マスカット）で開催された「2015年 RS:X世界選手権大会」で日本人選手最高位となる21位という結果でリオ五輪代表に内定いたしました。
RS:X（アールエス エックス）・・・2008年北京五輪より採用されているウィンドサーフィン競技の種目（艇）　

●ウィンドサーフィン　伊勢田愛（いせだ　めぐみ）
1987年6月30日生（28歳） / 高島市出身 / 青柳小→履正社中→履正社高→同志社大学
2011・2012年　世界選手権優勝/2013年国体3位/2014年国体2位　など
2015年4月よりレイクスサポートアスリート、福井県体育協会所属。


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